TEL:045-773-0397打瀬並木道クリニック
 
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打瀬並木道クリニック
〒261-0013
千葉県千葉市美浜区打瀬1-2-1
幕張ベイタウンプラザ3F
TEL:043-297-7337
 
 
雑誌に紹介されました。
詳細はこちらをクリック
出典:カンパニータンク 
2011年11月号
国際情報マネジメント有限会社
発行
 
ドクターズファイルより取材を
受けました。

詳細は下記バナーをクリック
ドクターズ・ファイル
 
 
 
 開院14年を迎えます。
 午後の診察
 インフルエンザ・コロナワクチンの接種終了
診察予約のお願い
 2024年年末年始の休診につきまして

新型コロナワクチン、インフルエンザワクチン、予防接種のお知らせ。

 



 2024年度のインフルエンザ予防接種
 夏期休診につきまして
 5月25日は休診にさせていただきます。
 スイカキッズクリニック

 


 
そら豆とアスパラガス 2012年07月06日(金)
 スーパーや八百屋の店先にそら豆がならぶ季節になりました。
 いつもの簡単クッキングを二つ。
 先日、TVでアスパラガスのおいしい食べ方が紹介させていました。軽く洗って、塩をふって、電子レンジでチンが、うまみが逃げなくて一番なそうです。
以前、枝豆でも紹介しましたが、そら豆でも、同じように料理できます。まず、鞘をむいて、軽く水洗い、そのまま軽く塩をふって、ラップで包みます。大きさにもよりますが、だいたい2分半程度、電子レンジで加熱しておしまい。茹でるよりも、そら豆の甘みが逃げず、少し早めに仕上げるとホクホクおいしく出来上がります。
 一方、アスパラガスのおすすめの食べ方は、ベーコン・バター炒め!
フライパンでバターを溶かし、すこし柔らかめのベーコンを一口大に切り、軽く炒めます。そこに、やはり一口大に切ったグリーンアスパラガスを加え、アスパラガスの表面が鮮やかな緑に光ってくれば出来上がり。塩加減は、ベーコンとバターの味で十分ですが、お好みに応じて加えてください。
 梅雨から初夏へと、蒸し暑く、身体の調子を崩しやすい季節です。どうぞ御自愛いただきますよう。
 

1周年を迎えました 2012年06月06日(水)
 平成23年5月16日に幕張ベイタウンの入り口、リンコス・バーミヤンのある幕張ベイタウンプラザの3階に開院して、1年が経過しました。
 この間に、打瀬を中心にして、千葉市全域から遠くは神奈川、南房総等から、8500人に及ぶ患者さんが来院されています。
入学・入職時の診断書等のために来院されたかたを除いた8200人の方を見ると、
 年齢では、咽頭炎や急性胃腸炎、時には虫垂炎等の急性期の疾患を中心とする40歳未満の方が3200人、成人病等の慢性疾患や癌検診なども含めた40歳以上の方5000人でした。
1年間に行った主な検査は、内視鏡が500件、マンモグラフィーが250件、
超音波検査が550件、秋ころより本格化した上部消化管造影(バリウム検査)が70件でした。これらの検査により、20人の方に癌が診断されました。その7割が検診をきっかけに見つけられた、症状のない早期の癌でした。癌検診の重要性を改めて確認した次第です。
緊急の手術・入院を必要とした、急性虫垂炎、胆嚢炎、肺炎等の急性期疾患は22例におよび、すべて、その日のうちに関連の病院に紹介させていただきました。
外傷への縫合、処置、小手術等は、260件に施行。多少なりとも地域の外科医療に貢献できたのではと自負しております。
当院では、一人一人の患者さんの診察時間をできるだけ、ゆっくりとれるように努力をしております。しかしながら、インフルエンザの流行期等には、限られた時間に多くの患者さんをみるために、約束された患者さんにお待ち願うことも多々ありました。深くお詫びする次第です。
最後に、癌をはじめとする高度医療、あるいは緊急手術・入院が必要な際には、快く紹介を受けてくださる、母校千葉大学医学部附属病院、千葉メディカルセンター等の関連病院、また千葉大学第2外科(現、食道胃腸外科・乳腺甲状腺外科)の同門の先生方に深く感謝いたします。
 

口臭が気になる方へ

 2012年06月06日(水)
口の中のにおいが気になる。よく、こういった患者さんがおられます。
口臭は、他の方とのお付き合いにどうしても気になる、などの問題だけではなく、実は様々な病気の発見の窓口にもなります。
特に、口臭に関係するのは、口腔内と食道・胃といった消化管です。
歯科、消化器・内科の視点から、口臭の原因について、述べてみました。
歯科
 口臭の原因には様々なものがありますが、その原因の90%以上はお口の中の細菌が産生する「揮発性ガス」というものです。
 この「揮発性ガス」を抑えるためには、「唾液の量」と「お口の衛生状態」が特に需要になりますがその他にも虫歯・歯周病や、食品、全身的な病気なども口臭の原因になりえます。
 また、実際には口臭がないのに、本人が気にしすぎるために口臭があると感じてしまう「自臭症」もかなりの割合でみられます。
 口臭は唾液の量に気をつけたり、歯磨きをしっかりとおこなうことによってほとんどが予防・改善できますが、虫歯や歯周病などがある場合には先にそれらの治療を行う必要があります。
 ですので、口臭治療は実際には、虫歯や歯周病の治療とほぼ同じということになります。
消化器・内科
 口につながる内臓として、まず1番に食道から胃・十二指腸があります。
 胃は飲み込んだ食物をさらに消化し、その下の小腸へと流すわけですが、胃の流れ、あるいは消化機能が低下し、胃内に食物が停滞すると、口臭を発生します。
代表的な疾患としては、急性・慢性を含む胃炎から始まり、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、また口臭をきっかけとして、胃癌・食道癌が発見されることもあります。
 口臭が続く場合には、胃・食道を検査する必要があります。
 もう一つの口につながる内臓としては、肺・気管支があります。発熱・喀痰を伴う場合は、呼吸器疾患を考えます。
 他にも、糖尿病・肝不全・腎不全が進行した場合には、それぞれ独特の口臭を持つ場合があり、口臭が疾患をみつけるきっかけとなることがあります。
たかやま歯科 TEL: 043-239-7468 http://www.takayama-dc.net/
打瀬並木道クリニック TEL: 043-297-7337 http://namikimichi-clinic.jp
 

栄養相談を受けてみませんか
 2012年04月24日(火)
最近、よく話題になるメタボリックシンドロームは、内臓脂肪による肥満が多くの成人病の原因となることを示しています。実際に現在、多くの方々が、時に栄養過多、時に運動不足を原因とした成人病を発症し、検診等で診断されてきます。
一方、多くの成人病では、軽症の場合は治療の始まりは薬を使うことではありません。何よりも、食事内容の改善や運動療法にあることが基本にあり、それぞれ各学会が編纂したガイドラインにも記されています。
それでは、具体的な食事の内容、何をどう食べて、何を控えなければいけないのか、運動はどの程度を目標とし、食事との時間の関係はどうすればよいのか。
そのひと、それぞれのライフスタイルも考えての生活改善を工夫していかなければなりません。
当院では管理栄養士による栄養相談を始めました。
管理栄養士は国の資格を持った、栄養の専門家です。栄養の摂り方から、運動の仕方など、生活改善を、個別にわかりやすくサポートします。
実はなかなか大きな病院等以外では受ける機会が少ない、管理栄養士による栄養指導ですが、むしろ、日々の栄養管理を気楽にご相談いただける機会にしたいと思っております。
(特に、糖尿病・高血圧・高脂血症・高コレステロール血症、痛風、高尿酸血症あるいは強い肥満(BMI:体重÷身長が30以上)、潰瘍性大腸炎・クローン病等は保険適応となります。)
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
 

花粉症の予防と治療について
 2012年03月02日(金)
今年もスギの花粉が飛散する季節が来ました。
今年のスギ花粉の飛散予測量は例年よりも少なめと予測されていますが、千葉県のある南関東では人口のおよそ5人に1人程度がスギ花粉症を持っているとされ、多くの方に憂鬱な季節となりました。
花粉症は、花粉(=異物)により引き起こされる生体のアレルギー反応です。生体は体内に侵入した異物を排除しようとします。これを免疫と呼びます。この免疫は、体外からの攻撃から身体を守るために必要なものなのですが、時として生体に不利益な反応を示すことがあります。これがアレルギー反応です。
花粉症の症状は、花粉が直接侵入しやすい、鼻や眼に多くみられます。
まず代表的な鼻の症状は、鼻水・くしゃみです。鼻水は水のような鼻汁がとめどなく湧き出るように流れ出て、くしゃみも何回も続けて出てきます。また、鼻粘膜が腫れると鼻づまりをきたし、ひどい場合には口呼吸が必要となり、睡眠障害をきたすこともあります。
眼ではアレルギー性結膜炎からのかゆみが主な症状ですが、かゆくて目をこすることで結膜・角膜に傷をつけてしまうこともあります。
予防としては、まず花粉の侵入を防ぐことが第一歩です。鼻からの侵入には、顔にあったマスクの装着が有用で、マスクと肌の間に隙間があると、そこから花粉が侵入します。また、鼻腔の部分にさらにガーゼをあてて、鼻腔内への侵入を防ぐことも効果があります。眼の症状が強ければ、花粉症用の防護用メガネで花粉の侵入を防ぐこともできます。
薬物療法を行う場合には、症状が出始める1-2週間ほど前から内服治療を開始する、予防的な初期治療が重要です。初期治療は症状の発現を遅らせ、花粉の飛散量が増えた時の症状軽減にも効果を表します。
鼻や眼の不快な症状には、点鼻薬や点眼薬を用いることもあります。
薬の選択は、その人の症状や、その年の花粉飛散量などを判断し、効果をみながら種類や量を調整します。症状が消失した後も、維持療法として花粉の飛散が終了するまで治療を続けることをお勧めします。
最近は副作用の少ない使いやすい薬の開発がつづけられておりますので、花粉の季節を少しでも快適に過ごせるよう、我慢せず医師に相談してみてください。
 

インフルエンザの流行状況 (続き)
 2012年01月23日(月)
先週、1月20日にインフルエンザの流行状況を書きました。
インフルエンザウイルスは感染力が高く。一度、流行するとたちまちに拡大することが多くみられます。
1月21日には打瀬地区内での相互感染がみられ、今日(1月23日)にも、多くのインフルエンザの患者さんが来院されました。
十分にお気を付けください。また、発熱等の症状がある方は、人が集まるところには出かけないようご注意ください。
 

インフルエンザの流行状況
 2012年01月20日(金)
昨年の12月のインフルエンザ発生の状況報告をみますと、千葉市の美浜区を除く各地区で少なからずの流行をみています。一方、当院のある美浜区ではほんのわずかの報告があったのみでした。
しかし、正月明けから、当院でも一日数件ずつのインフルエンザの発症を見ております。今のところ、都内等の流行を考える地域に通勤・通学されている方がほとんどですが、十分な注意が必要と思います。
また、インフルエンザの型をみますと、通常は早い時期にはA型が多く、B型は遅れて出てくることが多いのですが、今年は船橋、松戸、柏等でB型の発生が少なからず報告されています。
インフルエンザは多くは急激な発熱と、上気道症状(咳、のどの痛み等)、頭痛あるいは関節痛を主な症状として発症します。ワクチンを接種された方も感染しないわけではなく、重症化を防ぐことが目的ですから、インフルエンザにかかることがあるのです。実際に、高い熱が出ても元気な方もいらっしゃいます。
インフルエンザの検査は通常、発熱してから12時間してから調べないと、答えが出ないことが多くみられます。もちろん、流行がはっきりしている時期には、発熱後12時間を超えなくてもインフルエンザの治療を始める時もありますし、流行状況あるいは症状からインフルエンザとはっきり考えにくいときには、対症療法をはじめながら、時間をまって検査を行うこともあります。
また、インフルエンザの感染が疑われるときには、他の方々に感染を拡げないことも大事です。急な発熱等が出た時には、通勤・通学等の外出を控え、医療機関への受診をお勧めします。
 

ピロリ菌について
 2011年12月23日(金)
最近、胃に住む細菌、ピロリ菌についての質問を受けることがよくあります。ピロリ菌は一般に幼いころの経口感染でうつるとされ、日本人では50歳以上の方の約半数が、また若い方では少なく、20歳代では10~20%程度の方が持っているとされます。ピロリ菌の感染が起こす疾患はいくつかありますが、一つは胃潰瘍・十二指腸潰瘍です。ピロリ菌を持つ方が潰瘍をきたした際には、ピロリ菌の退治(除菌)を行わないと、再発・再燃をきたす可能性が高くなります。もう一つの大きな問題は胃がん誘発の可能性を持つことです。胃がんの発生母地とされる萎縮性胃炎はピロリ菌感染胃炎に由来し、ピロリ菌除菌による予防効果が強く期待されています。実際に2008年に雑誌Lancetに報告された、我が国の大規模臨床試験では、早期胃がんに対して内視鏡治療を行った患者さんたちを、その後、ピロリ菌除菌を行ったグループと、行わなかったグループに分けて経過をみると、新たな胃がんが出現する可能性は、ピロリ菌除菌を行わなかったグループでは、除菌したグループの約2倍にのぼりました。
ピロリ菌感染の診断方法は大きく分けて、三つの方法があります。
    胃内視鏡を行い、検査する方法:胃粘膜の一部を採取し、ピロリ菌の有無を見ます。簡便法では15分から30分ほどで結果が出ます。大きな利点としては、ピロリ菌が胃がんを発がんしていても、早期発見をすることにより内視鏡等での治療へとつなぐことができます。
    尿素呼気試験:試験薬を服用し、吐いた息を調べます。ピロリ菌の産生する物質が中に含まれているかをみることにより、ピロリ菌がその時に胃の中にいるかどうかを、調べることができます。ピロリ菌の除菌治療が成功したかなどを見ることに役立ちます。反面、内視鏡と異なり、ピロリ菌が起こす病気、胃がん、胃・十二指腸潰瘍、あるいは胃がんのもとになる萎縮性胃炎などの診断はできません。
    血液検査でピロリ菌抗体の有無を見る方法:過去にピロリ菌に感染したことがあるかどうかを見る方法です。現在、胃の中にピロリ菌がいるかどうかの診断ではありません。しかし、ピロリ菌は除菌治療をしなければ消えることは少なく、この検査で陽性となり、除菌治療の既往がなければ、感染を強く疑います。
実際の除菌治療は、抗生物質と制酸剤を服用して行うことになります。1回での除菌成功率は約80%程度で、この一次除菌でピロリ菌が消えなかった場合は抗生物質を変えての二次除菌に進みます。一次・二次除菌を合わせての成功率は97%程度に上がります。
 

閑話休題
 2011年10月14日(金)
秋も深まり、涼しい日が増えてまいりました。クリニックにも風邪症状の方が、数多く来院されます。春もそうでしたが、今年の風邪は咽頭痛に始まり、若い方でも38度から39度の発熱をきたすことが多いようです。基本的なことですが、予防にはやはり、うがいと手洗いが有効です。是非とも御自愛されますよう。
今回は寒い日のための、簡単レシピを二つ。
1:スペイン風ガーリックスープ。
日本のお味噌汁と同じように、スペインには家庭の数だけ、ガーリックスープの味があるといわれる一般的な料理です。
皮をむき、つぶしたニンニクと小さめに切ったベーコンを、オリーブオイルで炒めます。さいの目に切ったトマトを加えて、さらに炒め、水を加えて、煮立ったら、ブイヨンスープの素を溶かし、できればローリエの葉を一枚入れ、塩コショウで味を調えます。また、お好みで落とし卵も身体が暖まります。
2:生姜蕩
 寒い夜や、疲れた日の寝る前に、身体がポカポカします。
チューブのおろし生姜を、少し多めに湯呑に、大人だと1/2本程度入れても構いません。
はちみつもやや多めに入れて、熱湯を注いで、かき混ぜて出来上がり。
3:おまけのホットラム
 ラム酒とはちみつをお湯で割ると、生姜蕩と同じように暖まるホットカクテルができます。
 

さんまの刺身と、腹痛
 2011年10月14日(金)
秋の魚、秋刀魚(さんま)が、油ものり、美味しい季節になってきました。
一昔前は、さんまは、落語にも出てきますように、焼いていただくのが一般的でしたが、最近は、保存・輸送の技術がすすみ、新鮮なものはお刺身としても食卓に上がるようになってまいりました。
一方、ここ数か月、さんまのお刺身を食べてから、数時間から1日ほどで急激な胃の痛みを訴えて来院される方が少なからず、見られています。緊急内視鏡を行うと、1-2㎝ほどの寄生虫、アニサキスが胃の壁に喰いついて、その周辺が赤くはれ上がっています。治療は内視鏡からアニサキスを捕まえるための鉗子をいれ、つかみ、体外に取り出します。スーッと痛みが和らいできます。
アニサキスが胃に喰いつく痛みは、かなり強く、現在ほど内視鏡技術が一般的ではなかった時代には、原因がわからないために、緊急手術を行い、初めて診断がついたこともあったようです。また、物理的に胃壁に喰いついていることが原因であり、薬のみでの治療は困難なものがあります。
さんま以外にも、しめ鯖の酢締めが甘かったりすると、魚についた虫卵がそのまま入り、発症します。(ただ、一緒に食事をされた方が全員発症するわけではありません。)
やはり、さんま・鯖といったいわゆるアオモノ系のお魚をお刺身にする際には、一般の方が自分でさばかれるよりは、お店等でちゃんと調理されたものをいただいたほうが、無難なようです。
 

 
 
  
  
 打瀬並木道クリニック
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